• たていしじゅんこ

3月3日は耳の日です。耳鳴りでお困りではないでしょうか?

最終更新: 7月16日


 耳鳴りでお困りの方が店頭でも多くいらっしゃるように思います。

耳鳴りとは、外では何も音がしていないのに、自分だけに音が聞こえる症状です。

耳鳴りの辛いところは、耳鳴りが本人にしか聞こえず、ほかの人にその辛さ、苦しさがわかってもらえないところにもあります。



 漢方では、耳鳴りの多くは、「腎虚」と「肝熱」によって起こると考えます。  

 腎虚は、加齢などにより 腎気(元気の元)が衰えた状態のことです。 

肝熱は、ストレスや過労などによって肝に余分な熱がたまった状態を指します。


 聞こえる音が「キーン」という金属音で高音の場合は腎虚によることが多く「ザー」という音の時は肝熱による耳鳴りのことが多いです。

 また、その他の原因には「お血」「水毒」なども考えられます。


 漢方食品では、腎虚、肝熱、お血、水毒、いずれの原因であっても対応できる漢方食品があります。それは耳響草(じきょうそう)です。


 耳響草は、10種類以上の生薬の配合により、腎を助け、水をさばき、肝の熱をさまし、血流を良くするはたらきがあります。

1日に6~12粒を目安に2~3回に分けて飲んでいただくと良いです。

お血の改善には循環元(じゅんかんげん)をプラスするとより効果的です。

 

 外からの養生には温灸をおススメしています。

温灸で、脳の血流を直接的に良くすることができます。


 当店が扱っている温灸は、ビワオンキュと卲氏温灸器です。

どちらも店頭でお試しいただけます。

温灸を体験いただくには30分ほどの時間が必要です。      

時間に余裕をもってご来店ください。

 

 耳を温めて、耳響草を飲むことで、自律神経が安定し、耳鳴りと難聴が改善するだけでなく、疲れ目が改善したという方もいらっしゃいます。         


 慢性の耳鳴りは長い時間をかけて徐々に悪くなっていくことが多いので改善には少し時間がかかります。

少なくとも3か月は続けて楽になったことを実感してください。




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